耐震リフォームⅠ 耐震診断 現場編


お客様の依頼で、湯布院町へ耐震調査に行きました。現場に行く途中道路沿いの住宅は、まだ
ブルーシートが屋根を覆ってました。 復興を誓う皆様の、尽力による早期復興お祈り申し上げます。
 
調査依頼の連絡があり、最初に確認したことは「確認通知書、設計図面」でした。
築26年の建物でした、設計管理で建築されてましたので、全てのデータが整理されてました。
古い建物になると、どうしても図面や書類が、無い場合があります、この場合調査は大変です。

早速建物の概観、周辺調査に入れました。屋根がコロニアルでしたので破損は数ケ所ありましたが、
大きな被害ではありません、基礎および外壁には、目だったヒビ割れは無くひと安心です。
周囲の一部分が擁壁でしたが、破損してません。中の調査に入ります。
 概観写真を載せる事は控えさせていただきます。


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床下にもぐり内部の基礎に、亀裂や破損が無いか確認しました、何も被害が無く良かったです。26年前でも鉄筋を
配筋してました、床下換気もよく湿気がなく土が乾燥して、シロアリ被害もありません。


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玄関に入った時、下駄箱の右上にハッキリと壁に縦の線が入ってました、地震の揺れで切れたのです。
外部より、内部が傷んでるようです。


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1階トイレです、手前の壁のタイルが剥がれ横にヒビがあります。床と壁の継ぎ目部分が少し浮いてました。



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1階トイレの手洗い排水部分の、タイルが剥がれ、ヒビがあります。床にもヒビがありましたが、極小さな
ものでした。

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脱衣室の洗面化粧台です、手洗い器と鏡が揺れでズレてました。かなり横揺れがあったと思われます。
各部屋の、壁、天井を調査し、やはり壁の切れたケ所が数ケ所ありましたが、大きな破損はありませんでした。
依頼された時は、かなりの被害と思ってましたが、最小でよかったです。

現地調査が終わりましたので、これから耐震診断調査書の作成にはいります。












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