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リフォームと耐震診断結果Ⅰ 大分市S様リフォーム


5月24日、「木耐協事務局」に、耐震診断書類を提出した「物件の結果」が届きました。

本診断で行われてる耐震診断は、人命保護に重点を置き「大地震時に倒壊しない」
ための耐震性確保を目標に控えることを明示しています。

書類は30ページにもなります、いろいろな計算式が記入されてます。
総合評価と平面図の一部記載します。専門用語がありますがわかり安く説明します。

20160601 taisinn-a01.JPG

上部構造評点とは、耐震診断の結果住宅につけられる評点です。健康診断後にお医者さんから数値の説明
聞きますね、それと同じ意味あいです。 数値に表さないと、判断基準がつけられませんから。
上記構造評点1.0以上が国土交通省告示185号に定める「地震に対する安全上耐震関係規定」に準ずるもの
として国土交通大臣が定める基準となります。


20160601 taisinn-b01.JPG

綜合評価です、私が耐震診断調査した物件は、倒壊する可能性が高いという結果になりました。
新耐震基準(平成12年)以前の住宅は、構造評点で1.0以上の建物はほとんどありません。

専門用語がでてきましたね?保有耐力 必要耐力説明します。
保有耐力=あなたの住宅の強さの事です。  強い身体を維持する為に必要な筋肉と考えて下さい。
必要耐力=本来必要な壁の量の合計。   ジムに通って筋肉を鍛えて大きくする事と考えてください。

綜合評価で耐力不足と記入してます、これが倒壊の可能性が高いという事です。
強い身体を維持する為に必要な筋肉が足らないと、重い荷物が上から落ちてきても支えらません


20160601 taisinn-b02.JPG

耐震診断平面図です、図面により家の弱いケ所が表示されてます。レントゲン撮影で黒く見えて不安なケ所と
思って下さい。

剛心=建物の壁の強さの中心  人間でたとえれば、オヘソと考えて下さい
重心=建物の重さの中心     人間でたとえればと考えて下さい。

剛心と重心の距離が長い程、地震の揺れに弱くなり倒壊します。
人間でいえば、オヘソと腰の位置が長い程、大きな力に耐えられません。

耐震診断Ⅱは耐震改修方法を説明します。











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