リフォームと耐震診断結果Ⅱ 大分市S様耐震リフォーム


耐震診断結果Ⅰでは、倒壊のおそれがあるという結果の説明でした、それはあくまでも診断までです。
耐震診断Ⅱでは、耐震補強案を説明します、どの方法で建物を強くするかという提案です。

耐震改修の進め方と考え方
絶対に倒れない家をつくる事 → 不可能
相手が天災である以上、絶対に倒れないと言い切れる住宅の建築や、倒れないと保証できる住宅の
建築は現実的には不可能です。

耐震改修の種類と優先順位
①  壁の量を充足させる         壁の量を基準まで増やし、地震に耐える
②  壁の配置バランスを整える     壁の配置バランスを整えてねじれを防ぐ
③  接合部、特に柱と基礎の緊結   接合部、特に柱端部の接合を強化する。


20160601 taisinn-c01.JPG

耐震改修した綜合評価です。上部構造評点が「1.03」になってます。一応倒壊しないの判定です。
保有耐力のブルー色が必要耐力の上にあります。①~③項目の改修をしたからです。参考下図

20160601 taisinn-b01.JPG

上下の評価表を見比べると、ハッキリ、改修前後がわかります。


20160601 taisinn-c02.JPG

耐震改修平面図です。剛心と重心の距離が短くなってます(ハッキリわかります)。また斜めの線の位置が
ずれてる事もわかります。ネジレが無くなり地震の揺れに強くなってます。耐震補強した結果です。

20160601 taisinn-b02.JPG

改修前の図面です、線の距離や位置が変わっていることがわかります。

耐震診断、耐震改修案全ての書類が出来上がりました、その後耐震工事をどうするかの問題がでてきます。
現実(費用面、今後家をどうしていこうかという考え方など)を踏まえなければなりません。

「後何年くらい今の家にすみたいか?」 「どれくらいの費用を補強にかけられるか?」等、現実に照らし合わせて
みる必要があります。「木耐協」組合で実施しいるアンケート調査の結果によりますと、多くの方が100万円未満で
あれば補強工事を実施したい意向があることがわかりました。これはあとまでも参考です。

耐震は家を守る事ではなく 人の命を守ることです。








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