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安心?快適?なリフォームをどう考えますか?

  • 投稿日:2018年 12月26日
  • テーマ:

大分 リフォームから
安心?快適?なリフォームを!

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ライフステージの変化に合わせて今の生活にあった間取りに変えたい、老朽化した設備を交換したい、などリフォームを考える動機にはさまざまなものがあります。古くなって不満の出てきたわが家も、少し手を加えることでより住みやすくなるのがリフォームです。では、実際リフォームの計画を具体的に進めるなら、皆さんはどんな点を重視したいと考えていますか。





災害大国・日本に住む以上一番大切なのは安全性


地震や台風など災害の多い日本。近年ますますその傾向が強まっており、毎年のように各地で大きな被害がもたらされています。そんなニュースを見るにつけ、明日は我が身との思いを強くしている人が多いようです。家が古くなってきていることを気にする人や、実際に怖い思いをした経験のある人もいて、多少お金をかけてでも災害に強い家へリフォームすることが重要と考えられます。




新しい設備、おしゃれな空間...夢はどんどん広がります




リフォームを「生活をより快適にするための手段」 そういった意味で特に清潔さや快適さが求められる水回りの設備は、リフォーム対象として真っ先に上がるところです。また、家全体を建て直さないまでも、趣味や好みに合ったおしゃれな空間を家の中に設ければ、それだけでも気分は変わります。とはいえ先立つものがなければ実現できないのもまた事実。希望と予算との兼ね合いはなかなか悩ましい問題ですね。


一番の目的をはっきりさせることがリフォーム成功の条件

設備やデザインといった快適性重視、まさにリフォームを考える要因といえます。予算の問題を挙げている人もいましたが、リフォームは決して安くはない費用が掛かるもので、あれもこれもというわけにはなかなかいきません。住まいを考える上での最優先事項は何か、それをよく見極めたうえで計画することが、満足のいくリフォームにつながるのではないでしょうか。



そろそろ冬将軍・・・到来・・冬に多い悩み

  • 投稿日:2018年 11月17日
  • テーマ:

大分リフォームから
あなたの住まいはどうですか?冬に多いこんなお悩み

あなたの住まいはどうですか?冬に多いこんなお悩み

11月の半ば過ぎです、今年は暖冬かも?でも冬はやってきます。寒い日が続き、お家で過ごされる時間も長くなります。寒い外から帰ってきたとき、家の中が暖かいとホッとしますよね。
ダイニングでは、暖かいお鍋を家族で囲んだり、トイレや脱衣室でも家族が寒くないようにと暖房器具が使われている住宅もあります、リフォームの打ち合わせでは、暖房関係の対策が多いです。
皆さん、寒さ対策には取り組んでいるものの、やはり悩みはまだまだ尽きないようです。



冬といえばやっぱり、イヤな結露が悩み

結露の悩みは、気密性が高く、暖気を逃がしにくい暖かい家の増加にともない、結露が発生しやすくなっています。室内外の温度差と湿度により結露が発生します。ですから頻繁に換気をすれば結露を防ぐことはできますが、部屋が寒くなってしまうことから、多くの方が発生した結露を拭き取ることで対処を試みてます。リフォームでの結露対策では、内側にもうひとつの窓「インプラス」があります。完全に結露を防ぐことはできませんが、かなり効果があります。暖房効果や防音効果も最適です。予算的にもそんなに高額なものではありません、リフォームをお考えのお客様ご検討してはどうですか?


どうしても使ってしまうエアコンの電気代が気になる!

石油ストーブを使用するよりも安全で空気も汚れないという理由でエアコンを使用する家庭は多いですが、やはり気になるのは電気代。電気代は気になるものの、家族やペットのことを考えるとエアコンをつけっぱなしもやむを得ないといった心境も窺えます。脱衣所のお悩みも多く、脱衣所は狭く、寒さ対策がしにくいところが悩みどころであります、最近リフォーム工事で脱衣室に熱暖房機器を取り付ける依頼もあります。


小さな暮らしの悩みも、毎日続けば大きなストレスに。

冬の住まいの悩みはとても多いですね。寒い冬を暖かく、快適に、経済的に過ごしたいという共通の思いがあるように感じます。毎年発生する結露、毎年かかる電気代...その場しのぎの対策をしても、根本的な解決に繋がらず、同じ悩みを繰り返してはいませんか。
冬に限らず、オールシーズンを通して住まいの悩みを根本から改善できるリフォームを考えてみてはいかがでしょうか。毎日をストレスなく、快適に過ごすアイデアが見つかるかもしれませんよ



年老いた両親・・・家のリフォームを考えては?

  • 投稿日:2018年 11月 2日
  • テーマ:

大分リフォームから

自宅介護が大変な理由は家のつくりにあった!?

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急速に高齢化が進む日本。自宅で高齢の親御さんの介護をしているという人も多いのではないでしょうか。あるいは今は介護をしていなくても、将来の不安を感じている人もいるかもしれませんね。介護の不安の中でも「今住んでいる家で介護ができるのか」というのは特に重大な問題です。



わずかな段差も車椅子で乗り越えるのは意外と大変

車椅子で生活することになったとき、一番に直面する問題が「段差」です。
自力で移動できないのはお年寄りにとってストレスになりますし、介護する人にとっても大変。
また、歩いて移動する場合にはつまずいて転倒する恐れがあります。
お年寄りの場合、転んで骨折してしまうとそのまま歩けなくなってしまうことがあるので注意が必要ですね。こうした問題も、介護を意識する年齢になって初めて気が付いたという人も多いです。





階段が登れない!お風呂やトイレの介助も難しい...

戸建ての場合、お年寄りの部屋を1階にすれば良いのではと思うかもしれませんが、まず家に上がるまでに階段があるというケースも。
お風呂やトイレに関しては、老人ホームなどが完全バリアフリー設計になっているのに比べると、
一般住宅のものはまったくといっていいほど介護には向いていないといえそうです。特にトイレについては日に何度もあることだけにより深刻な問題ですね



住まい選び・リフォームに「介護のしやすさ」という視点をプラス

介護の大変さは介護しづらい家のつくりにも大きな原因があることがよく伝わってきます。
逆にいえば、介護しやすい家であれば介護にかかる労力もかなり軽減できる可能性があるということ。
介護する人もされる人も快適に過ごせる家は、自分自身が高齢になったときに安心して住める家でもあります。長く安心して暮らすために、リフォームや住み替えを検討する際にはこうした視点も忘れないで下さい。



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