お風呂上りの脱衣室がひんやり・・・冬将軍がもうすぐ来ます
大分リフォームから
お風呂上がりの脱衣所がひんやり!冬の悩みにどう対処
寒い季節はお風呂でゆっくり温まるのが至福の時間。けれど、いざお風呂から上がって脱衣所に入るとひんやりした空気に思わず身震い、そんな経験のある方いませんか?せっかく温まったのに気分は台無し、それに風邪など引かないか心配にもなるのでは?
暖房したいのは山々だけどなかなか実現できない...
ヒートショックを予防するために脱衣所に暖房器具を置きたいのですが、狭いため無理かなと思っています。そのため、寒いのを我慢して着替えています。
急激な温度差による体への悪影響、いわゆる「ヒートショック」が近年話題となってます、しかし現実には暖房を設置しようとするとスペースや費用の問題もあり、やむを得ず我慢している?
せめて温かい浴室内で体を拭いて、寒い脱衣所にいる時間を少しでも短くしようと涙ぐましい工夫をしている人もいます。
浴室のリフォーム時は脱衣所の環境も併せて考えたい
「ヒートショック」というものが一般に知られるようになり、健康管理の観点からも急激に体を冷やさない工夫が必要という認識が浸透してきているようです。特に高齢者のいる家庭では心配なのではないでしょうか。浴室のリフォームを検討する際には、浴室内だけではなく脱衣所の空調に関しても併せて考えるのが良いです。
インスペクション事前打ち合わせ
今日、湯布院のインスペクションの打合せに行って来ました。
現地を案内して頂きました、地震の影響がありました。
外壁にひびが数ケ所見つかりました、本格的なインスペクションは、
お互い日時の合う日という事で、不動産会社の営業部長さんにお伝えしました。
帰りに気にかけていた山女魚料理店の暖簾をくぐりました。
素朴な感じの料亭風の店でした。でも何か落ち着く感じでゆっくり食事ができました。
坂道の道路沿いに看板が有ります。
このみせは昔 蚕を飼っていた住宅だと、おかみさんが言ってました。
店内は昔ながらの田舎の家という感じです、素朴で落ち着きます、梁が黒ずんでて歴史を感じます。
山女魚料理です、とても美味しかったです、最後のおかゆがシンプルです。
住みながらの家のリフォームを円滑に
大分リフォームから
住みながらの家をリフォーム
家を建て替えるときはもちろん別の住居を用意するものですが、リフォームの場合はそういうわけにはいかない場合が多いです。建て替えに比べ、期間がかかるものではないし、一部だけなら、と住みながら工事を行うケースが多くあります、リフォームする場合に気をつけることは何か?
お客様のプライバシーへの不安や周囲への騒音で迷惑をかけないこと
リフォーム工事をするとなれば、当然職人さんが家に出入りすることになります。それによって生活を見られたり、プライバシーが侵害されるのではないかと心配されると思います。
弊社の職人さんはそんな意図はありませんが、家に他人が上がりこむことは確かです、職人さんには
毎日「挨拶と清掃」はキチンとして下さいと伝えてます。
また騒音が起こることにより、近所に迷惑をかけないように気をつけてます、朝早くから音がでる工事は避けるようにしてます。
不安の種を無くすためにお客様に工事の内容を事前に
詳しく説明します。
住みながらのリフォームはお客様が心配事を抱えることが多くあります、特に家に他人が出入りすることが不安を感じ、ストレスが溜まるなどが浮かび上がってきます。
それを防ぐために弊社では、事前にきちんと工事プランや予定をお客様に説明するなどの、コミュニケーションをとっています。
詳しい予定や工事内容がわかっていれば、お客様も不安ストレスも軽減されます、住みながらのリフォームを円滑に進められるよう今後も努力いたします。