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佐藤邸リニュアルⅧ


流し台前の下地の骨組が出来上がりましたので、ボードと合板を張って仕上げに
入ります。

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流し台が取り付く壁に、プラスターボードを仮りに張ります。上部に天板を取り付けるので、取り外しが
出来るようにします。何故かというと、天板を取り付ける職人さんは家具屋さんだからです。普段は棟梁が
取り付けるのですが、今回は特別に「無垢の桜」を塗装した天板にしたからです。これは、家具屋さんからの
提案です、施主の佐藤様と、家具屋さんは、古くからの友人でもあるからです。

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表の壁には、構造用合板を張ります。手前に荷重がかかる家具がつきますので、丈夫な壁にします。
また、腰壁強度を増す事も考慮してます。


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天板を取り付ける家具屋さんと、棟梁が寸法の確認と、打ち合わせをします。細かい納まりと、天板を
取り付ける為に生じる、不具合の調整の確認です。ここの打ち合わせは大切です。


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裏側の仮り止めのプラスターボードを取り外します。それは天板を固定する為に、下地板と天板をビスで
将来絶対に動かないように、確実に固定するためです。見えない所の工事が大切なのです。


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現場合わせですので、天板は少し長めに製作しておきます、そして寸法を確認してから、切ります。
当然、ここで寸法を間違えると、「無垢の桜」の天板は、再度作り直しになります。


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天板と下地板を固定します、再度寸法の確認です、隙間が出来ないように工具で挟みビス止めします。



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天板の取り付けが終わりましたので、キズが入らないように養生をします。その後取り外したプアラスター
ボードを張ります。

佐藤邸リニュアルⅦ


フロアー張りが終わりましたので、流し台前の腰壁造作工事をします。

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腰壁の基準となる、端の間柱から固定して取り付けます。これはまだ、「仮り止め」です。

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両端に間柱を固定します。このケ所は隣に壁がありますので、水平、垂直を確認して本取り付けです。
この部分が、腰壁の基準の位置になります。ここは慎重に取りつけます。


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端の間柱です、水平、垂直を下げ降りで計って取り付け固定します。高さが低いので「下げ振り」でも、
十分です、高さが高くなる場合は、「レーザー測量器」を使います。

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両端の間柱が取り付け固定されましたので、これからその間に柱を45cm間隔に入れていきます。
この間柱にプラスターボードを張りつける為の、下地材です。


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間柱の間に、補強材を取り付けます。この位置に便利な家具が取り付けられるからです。事前に家具職人
「三浦さん」と図面で打ち合わせをしてます。


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流し台前の腰壁の骨組が完成しました、この後壁材を張っていきます。最終寸法の確認をします。
長さや、高さは、流し台の寸法を基準にしてます。メーカとも寸法の確認は現場で打ち合わせをします。

佐藤邸リニュアルⅥ


天井板張り、壁板張りが全て終わりましたので、つぎは床の捨て板張りと
フロアー張りの工事に入ります。

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フロアーを張る前に、弊社は必ず捨て板張りをします。前あった床板の上に合板を張ります。これが捨板
張りです。二重板張りになります。

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捨板の上に、フロアーを張ります。

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フロアーを隙間なく張った後で、床専用の金具で固定します。これもフロアの一枚めが基準となります。

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フロアーの寸法は決まってますので、順番に張っていきますが、張る寸法を測って切っていきます。
寸法を測り間違えると、フロアー板一枚が無駄になります。

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隅の部分になりと、慎重に張ります。張り方もいろいろと考えて、張っていきます。

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フロアーを張った後に、キズが付かないように養生をします。養生も丁寧にしないと傷が付きます。
この時が一番,気を使います。


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角の部分も慎重に養生をします。フロアーにキズがあると、クレームになります、フロアーを張る時が
気を使います、また事前に確認します。







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