佐藤邸 大分リフォームⅪ



パテを練りが終わり、受け板にのせてる、パテをプラスターボードの継ぎ目などに塗ります。

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職人さんによっては、天井から塗る人、壁から塗る人それぞれです。しかし、天井のパテ処理は大切です。
年月が経つと、天井のクロス切れが先にでてきます。

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天井と壁の継ぎ目にも、キッチリとパテを塗ります。弊社は天井周り縁を入れませんので、ここの部分は
ポイントです、念入りにパテ処理をします。


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継ぎ目の部分です。この部分は壁を塗るよりは、少し手間がかかります。


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壁のコーナー部分のパテ塗りです、コーナーもクロスが時々切れますので、十分な処理をします。


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壁の継ぎ目部分にも、広めにパテを塗ります。パテ塗りは、一回塗りではありません、この後また塗り込みます。


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パテが乾くまでは、クロスを貼りません。パテが乾いたら、今度はペーパーで磨いていきます。パテの表面が
滑らかになるまでします。


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パテ塗りの下地処理が全て終わりました。これからクロスを貼ります。下地処理には、十分な時間をかけます、
クロス貼りの仕上がりが、綺麗にできあがるか、出来上がらないかは、パテ処理の施工しだいです。


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