インスペクション事前打ち合わせ
今日、湯布院のインスペクションの打合せに行って来ました。
現地を案内して頂きました、地震の影響がありました。
外壁にひびが数ケ所見つかりました、本格的なインスペクションは、
お互い日時の合う日という事で、不動産会社の営業部長さんにお伝えしました。
帰りに気にかけていた山女魚料理店の暖簾をくぐりました。
素朴な感じの料亭風の店でした。でも何か落ち着く感じでゆっくり食事ができました。
坂道の道路沿いに看板が有ります。
このみせは昔 蚕を飼っていた住宅だと、おかみさんが言ってました。
店内は昔ながらの田舎の家という感じです、素朴で落ち着きます、梁が黒ずんでて歴史を感じます。
山女魚料理です、とても美味しかったです、最後のおかゆがシンプルです。
住みながらの家のリフォームを円滑に
大分リフォームから
住みながらの家をリフォーム
家を建て替えるときはもちろん別の住居を用意するものですが、リフォームの場合はそういうわけにはいかない場合が多いです。建て替えに比べ、期間がかかるものではないし、一部だけなら、と住みながら工事を行うケースが多くあります、リフォームする場合に気をつけることは何か?
お客様のプライバシーへの不安や周囲への騒音で迷惑をかけないこと
リフォーム工事をするとなれば、当然職人さんが家に出入りすることになります。それによって生活を見られたり、プライバシーが侵害されるのではないかと心配されると思います。
弊社の職人さんはそんな意図はありませんが、家に他人が上がりこむことは確かです、職人さんには
毎日「挨拶と清掃」はキチンとして下さいと伝えてます。
また騒音が起こることにより、近所に迷惑をかけないように気をつけてます、朝早くから音がでる工事は避けるようにしてます。
不安の種を無くすためにお客様に工事の内容を事前に
詳しく説明します。
住みながらのリフォームはお客様が心配事を抱えることが多くあります、特に家に他人が出入りすることが不安を感じ、ストレスが溜まるなどが浮かび上がってきます。
それを防ぐために弊社では、事前にきちんと工事プランや予定をお客様に説明するなどの、コミュニケーションをとっています。
詳しい予定や工事内容がわかっていれば、お客様も不安ストレスも軽減されます、住みながらのリフォームを円滑に進められるよう今後も努力いたします。
リフォーム・・趣味それとも実用性
大分リフォームから
リフォームするとしたら、趣味優先?それとも実用性?
リフォームをするときには、快適に住める家にしたいと考えるのは当たり前のことです。中には、ホームシアターを作りたいなど自分の趣味の部屋を造りたいと考えます、でも、住みにくい部屋になってしまうと困るという考え方もあります。リフォームの時に、実用性と趣味とどちらを優先しますか?
趣味の部屋を持つのは贅沢!
リフォーム自体が高額な買い物なので、趣味のことまでお金をかけられない、毎日生活する部屋なのですから、趣味ができるということよりも、基本的に生活しやすい部屋に住みたい。
毎日、掃除がしやすい、洗濯物が干しやすい、布団を干しやすいなどの生活動線がしっかりとしている実用性が大事だと思いますね、頻繁にリフォームするわけにもいかないので、後悔のないリフォームをしたいものです。
毎日楽しく過ごすためにも、趣味の部屋が欲しい
車をメンテナンスする部屋が欲しい・シアタールームが欲しいなど、具体的な趣味がある人に、趣味を充実させることによって、人生を豊かにすると考える方もあります。
せっかくの自分の家なので、趣味を充実させ、居心地の良い家にしたいという考えを持つ事も頷けますよね。
専業主婦をしている人の中には、自分が一人になれる落ち着いた空間が欲しいと思っている人もいます。
また、ペットがいる人などはペットが暮らしやすい家にしたいという願望もあります。リフォームするため、納得がいく部屋を作りたいという気持ちが強いです。
滅多にないリフォームの機会。後悔のないリフォームを
リフォームともなると、今後の暮らし方を左右する重要な買い物です。高額な買い物でもあるので、失敗もしたくないものです。
実用性を重視するというお客様、自分だけの居心地の良い部屋を欲しい、趣味を思いっきり楽しみたい、これらは一見相反したように見えますが、将来快適に楽しく生活しできる家を作りたいという思いはとても大切です、家族みんなで考えれば必ず幸せなリフォームになりと思います。