小さな子供にイライラ・・・リビングルームは大切

  • 投稿日:2018年 8月22日
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もうイライラする!子どもが家にいて困るのはどんな行動?

もうイライラする!子どもが家にいて困るのはどんな行動?

子育てをする立場からすると、子どもは幾つになっても育てるのが大変なもの。特に小さいお子さんがいる家庭では、幼児期特有の予測不可能な行動が多いため、何かと神経を使うことでしょう。また、しばらく成長して思春期のお子さんがいる家庭でも、それなりの苦労があるはず。


ずっと悩みの種?子どものいる家庭ならよくあるこのシーン!

・まだ小さいので無理もないかもしれませんが、遊んだら遊びっぱなし。そのまま色々なところに行くので、家全体が散らかってしまいます。
・おもちゃを次々と出しては遊んで、片付けない。絵本も広げっぱなし。
・自分の部屋をひどく散らかしています。たとえ自分の子供でも、私物を勝手に動かすことには気がひけるため、私が掃除するわけにもいきません。
・いろいろ当てはまりますが、部屋の汚さが一番です。いつのものともわからない少し残っている状態のペットボトルや、脱ぎ散らかした服などが床に溢れています。

子育ての中で最も苦労することの1つといえば、やはり子どもの躾かもしれません。そして、それが顕著に現れるシーンというのは、部屋での片付けや整理整頓でしょう。散らかった子供部屋などのシーンに対して、日頃から多くの方が不愉快な感情を抱いていることが、よく分かる結果となります。単に見た目や清潔感など生理的な不快感だけではなく、子育てと躾とが深く結びついており、その難しさに苛立ちを覚える親の姿を見て取ることができます。

水回りの汚れやお手伝いのこと、子どもに何度言ってもダメ!?洗面所やトイレの設計の打合せは大切ですよ

・水を床にこぼすとすぐにカビが生えるので、掃除がとても大変だから。

トイレや洗面所など、水垢やカビの原因になりがちな水回りには、普段から何かと気を使うものです。それだけに、リフォーム設計の打合せは時間を掛けて下さい


家での子どもの困った行動には、小さい頃からの躾が大切!

お手伝いや水回りの使い方など、家での子どもの困った行動には枚挙にいとまがありません。ただしどのシーンでも共通するのは、躾に関わるということ。幼児期の子どもはもちろん、思春期になっても、やはり躾の必要性が無くなることはないでしょう。子どもの年齢ごとに難しさはあるものの、根気よく繰り返し生活習慣やマナーについて教える姿勢が、肝心と言えそうです。またそれこそが、子どもの将来にとってもメリットになるはずです。


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