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- 2018年1月の記事
看板・・パンフレット製作
- 投稿日:2018年 1月25日
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昨日は大雪で大変でしたが、今日は晴天です、でも風は冷たいですね・・今事務所で苦手な文書作成をしてます、「大分市事業者強化支援事業補助金」の交付が決定しましたので、看板とパンフレットの製作をしてます。交付金ですので期限が決められてます、間に合わなかったら補助金を受け取れません。看板は何とか出来上がりそうですが、パンフレットの資料がまだ足りないのと、文書内容の整理がまだまだです、参考のパンフレットを見てますが・・・・チョット・・パニクリきみです(笑)私建築の技術系ですので、文系は非常に苦手です、でも何とか間に合わせます。看板の内容もリフォーム工事をメインにしようと思います。
いろいろと参考に成るパンフレットを集めてます、資料集めが以外と時間がかかります。
看板のイメージ画像です。
大分リフォームをメインに持っていく方向に打ち合わせを広告代理店としてます。
突然の大雪
- 投稿日:2018年 1月22日
- テーマ:
トンネルを抜けたら雪だった・・・という言葉を思い出しました。湯布院の「笑ねこの宿」(昨年リフォーム)届け物をする為に行きました、庄内町までは雪が無かったのですが、町を過ぎた途端に大雪です、道路の両脇には雪、湯布院入口信号では、交通規制です。スタットレスをはいてない車がユーターンして道路は混雑してます、タイヤ入れ替えて良かった(笑)
住宅診断(ホームインスペクション)
- 投稿日:2018年 1月20日
- テーマ:018年4月から中古住宅取引の際にホームインスペクション(住宅診断)の説明が義務化
2016年5月、宅地建物取引業法改正案が国会で成立しました。
これにより、2018年4月から中古住宅取引の際にホームインスペクション(住宅診断)の説明が義務化されることになります。
もちろん、実施が義務化されるわけではありませんが、これまでホームインスペクションという言葉、サービスそのものをご存じなかった方の耳にも、手続きの中で自然と入るようになります。
ホームインスペクションするならどのタイミング?
おすすめの目めのタイミングは契約前。建物の状況をよく理解して頂いてから購入すれば、不具合を知らずに契約・入居して、あとから発覚・・・という最悪の事態が避けられます。
どんな診断をしてくれるの?
ホームインスペクションは、主に非破壊の目視調査です。ですから、壁や天井の中などの隠ぺいされている部分や見ることができない屋根など、リスクを払拭できない箇所はどうしてもあります。ですが、確認できる範囲で建物のコンディションを把握したり、推測することができるので、売買の判断材料にしたり、リスクを減らして取引を行うことができます。
ホームインスペクションは、中古住宅の取引をよりスムーズで安心できるものにするための仕事です。
中古住宅のリフォーム工事もふえるのではないでしょうか。
ホームインスペクションは、研修を受けた建築士の資格のある技術者でなくては診断できません。