不意の地震・・・住まい対策してますか?

  • 投稿日:2021年 4月24日
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大分リフォームから
南海トラフ地震の発生?報道でよく目にします。
不意の地震でも平気?住まいの対策してますか?

不意の地震でも平気?住まいの対策してますか?
ホームインスペクション大分から
不意にやってくる地震、ドキっとしますよね。日本は非常に地震の多い国なので、揺れの大きさにかかわらず日々の生活において無縁ではいられません。特に自宅にいるときなど自分自身の身の安全もさることながら、家具が倒れたり小物が落ちたりしないかどうかといった周囲のことにも注意を払わなければなりません。

家具の転倒防止はばっちり!でも対策していない人も...

家具の転倒を気にして対策をとる、しかし対策していてもフックや突っ張り棒といった、あまり住宅環境の影響を受けないアイテムを利用している、地震対策の工夫について詳しくない人が少なくないです。

寝ている間に地震が起きたら大変

寝ている間に発生した地震に備え、寝室での対策を重視しなくてはいけないと思います。これは家具を置かない、配置を考えるといった比較的工夫のしやすい部分であるところです、一方、建物自体やドア・ガラスなどの対策は費用がかかるものであるため、地震対策の意識はあってもコスト的な問題で具体的な行動に移せない人も多いです、耐震リフォームは考えているが予算面で?・・・ということも有ります。

いつ来るかわからないからこそ日々の備えを...

対策といっても具体的に何をすればよいのかわからないと思いますが、地震そのものがいつ来るかもわからないものであるため、いざという時に備え、現状でできる対策を可能な限り講じておく必要があるといえるでしょう。まずは家具の配置や固定など、比較的手軽にできるところから手をつけてみてはどうでしょうか、家に不安があれば耐震診断も検討してください、結果後リフォームも考えてはどうでしょうか。ホームインスペクション大分から



大分リフォームと耐震診断結果Ⅱ 


ホムインスペクション大分から
旅館の耐震診断の結果ががでましたので、報告書を提出しました。
ホームインスペクションの報告書も一緒に提出しました。
下記は耐震診断の説明項目です。

耐震診断結果Ⅰでは、倒壊のおそれがあるという結果の説明でした、それはあくまでも診断までです。
耐震診断Ⅱでは、耐震補強案を説明します、どの方法で建物を強くするかという提案です。

耐震改修の進め方と考え方
絶対に倒れない家をつくる事 → 不可能
相手が天災である以上、絶対に倒れないと言い切れる住宅の建築や、倒れないと保証できる住宅の
建築は現実的には不可能です。

耐震改修の種類と優先順位
①  壁の量を充足させる         壁の量を基準まで増やし、地震に耐える
②  壁の配置バランスを整える     壁の配置バランスを整えてねじれを防ぐ
③  接合部、特に柱と基礎の緊結   接合部、特に柱端部の接合を強化する。


20160601 taisinn-c01.JPG
ホームインスペクション大分から
耐震改修した綜合評価です。上部構造評点が「1.03」になってます。一応倒壊しないの判定です。
保有耐力のブルー色が必要耐力の上にあります。①~③項目の改修をしたからです。参考下図

20160601 taisinn-b01.JPG
ホームインスペクション大分から
上下の評価表を見比べると、ハッキリ、改修前後がわかります。


20160601 taisinn-c02.JPG
ホームインスペクション大分から
耐震改修平面図です。剛心と重心の距離が短くなってます(ハッキリわかります)。また斜めの線の位置が
ずれてる事もわかります。ネジレが無くなり地震の揺れに強くなってます。耐震補強した結果です。

20160601 taisinn-b02.JPG
ホームインスペクション大分から
改修前の図面です、線の距離や位置が変わっていることがわかります。

耐震診断、耐震改修案全ての書類が出来上がりました、その後耐震工事をどうするかの問題がでてきます。
現実(費用面、今後家をどうしていこうかという考え方など)を踏まえなければなりません。

「後何年くらい今の家にすみたいか?」 「どれくらいの費用を補強にかけられるか?」等、現実に照らし合わせて
みる必要があります。「木耐協」組合で実施しいるアンケート調査の結果によりますと、多くの方が100万円未満で
あれば補強工事を実施したい意向があることがわかりました。これはあとまでも参考です。

耐震は家を守る事ではなく 人の命を守ることです。








耐震 大分リフォームⅠ 耐震診断 現場編


大分リフォームから
熊本、大分地震は14日、前震から5年を迎えました。
未だに仮説住宅住まいの方も居ます。いつ発生するか
わからない地震、自然災害には人類も太刀打ちできません。

今回は旅館のホームインスペクションの依頼をうけました。
いろいろなケ所に痛みがありました。耐震診断も同時にいらいされました。
築26年の建物でした、設計管理で建築されてましたので、全てのデータが整理されてました。
古い建物になると、どうしても図面や書類が、無い場合があります、この場合調査は大変です。

早速建物の概観、周辺調査に入れました。屋根がコロニアルでしたので破損は数ケ所ありましたが、
大きな被害ではありません、基礎および外壁には、目だったヒビ割れは無くひと安心です。
周囲の一部分が擁壁でしたが、破損してません。中の調査に入ります。
 概観写真を載せる事は控えさせていただきます。


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にもぐり内部の基礎に、亀裂や破損が無いか確認しました、何も被害が無く良かったです。26年前でも鉄筋を
配筋してました、床下換気もよく湿気がなく土が乾燥して、シロアリ被害もありません。


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玄関に入った時、下駄箱の右上にハッキリと壁に縦の線が入ってました、
外部より、内部が傷んでるようです。


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1階トイレです、手前の壁のタイルが剥がれ横にヒビがあります。床と壁の継ぎ目部分が少し浮いてました。



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1階トイレの手洗い排水部分の、タイルが剥がれ、ヒビがあります。床にもヒビがありましたが、極小さな
ものでした。

20160523 taisinn-b04.JPG

脱衣室の洗面化粧台です、手洗い器と鏡が揺れでズレてました。
各部屋の、壁、天井を調査し、やはり壁の切れたケ所が数ケ所ありました。
現地調査が終わりましたので、これから耐震診断調査書の作成にはいります。












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