- HOME
- リバーハウスの社長ブログ
趣味友達と磯釣り
- 投稿日:2016年 4月29日
- テーマ:磯釣り大会
私を含めて気の会った4人で磯釣りに行きます。場所は大分県佐伯市米水津の横島です
釣りの好きな人は有名な磯で皆さん知ってます。今日は朝の3時に「釣具の三平」に集合
です。前夜から道具の準備と釣り紀行の思い出で一睡もできませんでした。「ネムイヨー」
天気が良く絶好の釣り日よりです。車中の会話は今日は大漁だと和気藹々です。
瀬渡し船は「政進丸」、とても親切で良い船頭さんです。お勧めですよ是非一度使ってみては
釣りメンバー 森田棟梁「通称クロ釣り名人です」 安藤さん「釣りの仕掛けに拘りる一級建築士」
西さん「穏やかな感じで温厚な水道屋さん」 さあ皆今日は大漁目指して、オロナミンじゃないけど
「ファイト一発」
瀬渡し船がいよいよ釣り場につきます。この瞬間はみんな緊張します ワクワク、ドキドキです。
波は穏やかです、風も無く絶好の釣り日よりです。魚が私に「釣って」と言ってる感じがします。
磯の瀬は足場が悪く危険です、特に濡れた磯は滑る事が多いですので皆注意します。
「クロ釣り名人森田棟梁」です、海の中の「クロ」と対話をしてる感じです。もの静かで現場での表情では
見せない姿です。
竿を持つ姿はさすがに名人級です。この後に「50センチのクロ」がヒットして
竿が曲がりました。
安藤さんです、ゆっくりと座って「クロ」が釣れるのを待ってます。
相変らず座ったままの姿勢です、この後波が荒れてビショ濡れになりました。
撒きえのバックが流されなくて良かったです。
西さんです、この場所はとても良い位置ですので期待できます。西さんはルアーもとても上手な釣り師です。
特に「モイカ」釣りは名人級です。
磯ならではの波のうねりがきました、でもこの感じが魚が釣れる兆候です、この後西さんの竿が曲がり
ました、40センチのクロが釣れました。4人のなかでは二 番目のサイズでした。

さすが名人森田棟梁です、「クロ50センチ」を釣上げました。50センチを超えるクロは釣上げるにも竿さばきが
良くなくてはなかなか釣上げられるものではありません。多くの釣り人がバラシし悔しがります。これも熟練した
テクニックからくるものですね。ちなみに私の釣果は「ボーズ」でした、何も釣れませんでした、「バラシ」が2度あり
ましたが、結果的には惨敗です。でも気分転換には良い一日をすごしました。
リフォーム 匠の技
- 投稿日:2016年 4月28日
- テーマ:その他
リバーハウスは5人の棟梁さんがいます、皆さんその道40年以上のベテランです。
今日は臼杵市野津町の野中棟梁を紹介します。野津町は「きっちょむさん」で有名な町です。また
建物が「入母屋造」の住宅がたくさんある町でもあります。入母屋造は「お城」みたいな感じの家です。
棟梁が弟子入りした親方は野津町でも腕の良い職人さんでした。弟子入りして初めて親方から造って
みろと言われたのが「道具箱」だったそうです。棟梁は今でもその道具箱を使ってます。その中には
長年愛用した、ノミ、カンナなどが大切にいれられてました。今はプレカットで加工しますが、棟梁の時代は
全て手加工でした。「入母屋造り」ですので一軒の家が出来上がるまで約1年以上かかる事も何度かあったそうです。
ノミやカンナを使い細かい造作は得意です。特に「化粧材」の加工がすばらしいです。加工場での一部の画像です。
野中棟梁です。見た目怖そうな感じですが、無口で優しい人です。仕事中はほとんど話しをしません。
私も声をかける時ときは、間を見て話しかけます。
杉の磨き丸太の墨付けです、角材と違いますので手間がかかります。棟梁は丸太の加工は良く
しますので得意です。「さしがね」の使い方はなれたものです。
この部分は大黒柱の「ホゾ加工型板」です。4本の梁が組み込まれますので、ホゾの位置を
間違えると、梁が収まりません。梁の組み込まれる角度が変形してますので、墨をだすのに
熟練の技の見せところです。
ホゾ加工が終わった玄関柱です。まだ数本丸太柱の加工が残ってます。
加工場で使ってた道具の一部です。弟子の時代に貯金して買った道具だそうです。何十年にも
なるそうです、良く手入れしてます。ノミの穂先は年月と共にだんだんと短くなります。
カンナと墨つぼです、何十年も使ってるので、痛んだところが見られます。棟梁に「そろそろ買え変えたら」
どうですか?と話しかけました。道具は「職人の魂じゃ、古くなっても手入れさえすればいつまでも使える」
と、一言で切り替えられました。いらぬ事を言ってしまったと後悔しました。棟梁もそんなに若くはありませんが、
身体の動く限りがんばってくださいねと、「棟梁の背」をみて感じました。昔ながら墨付けをして加工する大工さんが
少なくなりました。時代の流れなのでしょうか?
竹箸
- 投稿日:2016年 4月26日
- テーマ:
三浦さんはリバーハウスの専務取締役です。
地震で「モデルハウスはどうでしたか?」と連絡しました、「大丈夫」心配しなくて
いいですよとの事でした。三浦さんは非金属の竹の車椅子を造ってる職人さんです。
各報道関係の取材などで、多忙な方です、最近では4月5日「ウッチャンのクイズ優しいね」
の番組で紹介されました。「三浦さんと竹箸」私が初めて竹箸を頂いたのが今から25年前
の事です「この竹箸使ってみて、料理が美味しくなるよ」と言われました。
この箸は、竹のしなり、箸先の微妙な細さがバツグンです。三浦さんの試行錯誤の完成品です。
しなりが良い竹は、4年物の竹が良いとの事です、しかし「4年物の竹」簡単に見分けがつく物では
ありません。さらに竹が育った竹林の土や環境にも影響するそうです。さすがです、竹博士と呼ばせ
ていただきましょう。
竹箸にする為に切った竹です。竹を切るのも月が決まってます、竹が水分持たない時期です竹にカビ
が発生するからです。ここで約6ケ月湿気の無い部屋で乾燥します。この部屋は竹の車椅子の竹も
一緒に保管してる部屋です。
竹箸を造ってる所です、かんなはそれぞれの工程により使いわけしますので、3種類使います。
全て手作業です、1日に数本しかできません。何度も何度も微妙な型になるまで削っていきます。
削りかすは、「かつお節」みたいです、へやの中はほんのりと竹の香りがします。
完成した竹箸のチェックです、なんといっても箸先の細さがとても重要なところだそうです、ミリ単位で
寸法を確認してます。この寸法に三浦さんが納得するまで30年間いろいろと研究してきたそうです。
今でも「もっとしなりが良い寸法は?」と絶えず考えてます。まさに妥協の無い職人です。この信念から
「竹の車椅子」が開発されたのでしょう。
出来上がった「竹箸」まさに芸術品です、使うのがもったいない感じです。竹箸は直販売してません。
当初は親しい方に感謝をこめての贈り物としてました。今は家具や車椅子の製作などの注文が多く
竹箸を造る時間がないそうです。この先自分の時間が取れる日が来たら「竹箸」を販売しようかな
と言ってました。

































