自宅を快適に！リフォームの効果
大分リフォームから
住宅診断を依頼された後の報告書を提出した後に
リフォームを検討してるのですが、アドバイスして頂き
ませんか？・・・と尋ねられます。
自宅を快適に！リフォームの効果
大分リフォーム 居間のビフォー
大分リフォーム アフター
人も家も、長く付き合っていると色々な面が見えてきます、特に自宅は、不満が多くあったとしても、毎日帰って来なければいけない場所。
あなたは自宅にたいして、不満を持っている部分はないですか？そんな不満を持っている方は、これからの長い付き合いを考えると、リフォームをして快適な日常を手にいれませんか？
家の
「物足りなさ」をリフォームで補う
新居で暮らし始めてから、水道や電気配線が不便になった事はありませんか？「こうしておけば良かった」 ここに「コンセント」があったらな～「水道の蛇口」があったらな～便利がイイのになど
設計の段階では気がつかないけれど、新居で生活してみて初めて気づくことも多いです、動線や防音、収納など日常で不便を感じたらリフォームしませんか？別の世界が見えてきますよ。
未来のイメージを持ちながら行うリフォームこれから起こるかもしれない災害で深刻なダメージを受けないために改装したい、この先やってくる老いに対してバリアフリーを、性能を重視した人と同様に、将来の事を見越したリフォームをしませんか？オシャレにしたい、デザインを重視したリフォームをして部屋を美しくすると集中力が高まるかもリフォームの裏にはたくさんの効果があります。
リフォームで人生を快適に！リフォームには安全性や生活の質を向上させ、様々なことに期待があります。寒さ対策のために内窓をつけたところ、騒音対策にも、エコにもなった、キッチンの間取りを変えた結果、使い勝手が良くなったことに加え、家族とのコミュニケーションや子どものお手伝いが増えたなど、今住んでいる家に不備や不満がある場合は、リフォームを検討してみると費用以上の満足感が得られます。
特に地震などの安全面に関してはお金に変えられないことなので、危ない箇所を見つけたり、不安に思うところがあれば、耐震工事の相談をする事をおすすめします。
特に住まいに不備がない場合でも、リフォームによって生活がより快適になります、気持ちを新たにしたい場合もリフォームを選択しませんか？
大分リフォーム リビングルームの危険
大分リフォームから
ホームインスペクションを依頼され、多くの住宅の調査をします。
家の間取りもいろいろあります。モダンな感じ、昔ながらの日本風の感じ
家の中で一番危険な部屋はどこか？・・・疑問を持ちました。
家の中で、お子様の
事故、ケガがもっとも
多い場所ってどこだと思われますか？こちらは全国の
奥様にアンケートで伺った結果です。
やはりもっとも多い答えは、
「みず回り」 「階段」 といったご意見でした。しかし、実際にどこで
事故やケガが起こっているかと言うと、下表参照
大分リフォームから
もっとも多いのが
「居室」 なんです。いかがでしょうか？
意外ではありませんか？ さらに事故原因を
調べたものが下表参照
大分リフォームから
０歳のお子様は
誤飲、一歳～五歳のお子様は
転倒が原因となっています。
設計プランの打ち合わせで、もっとも大切な部屋は
「リビングルーム」となりますね。
大分リフォームから
リビングの
角柱を丸柱にするといった工夫や、リビングとつながった
和室を作ってそこを遊びのスペースにすると
大きな事故につながる可能性を低下させることができるんです。
ホームインスペクション大分から
また、対面式のキッチンにして
料理の最中でもリビングで遊んでいる
子供に目線を送れるようにする、
ということも非常に
重要なプランのひとつになります。
大切な 「
お子様」を大事にして下さい。
今年の夏はエアコンの取替え依頼が多いです
大分リフォームから
ここ2週間・・30度超えの気温がつ図きました。
今年の夏はエアコン関係の連絡が多いです。下記の内容と業者さんとの検討関係
・冷えない、ファンが回らない系
→コンセントを抜いて、30秒くらいまってからさしなおしてみてください。これで改善しなければやっぱり業者さんを呼ぶ必要があります。
・水漏れ
→主にドレンホースの詰まりが原因になっていることが多いです。バルコニーの室外機にエアコン配管が接続するところ当たりに細いホースが出ていると思います。そこを掃除機などで吸うとたまっていたお水がドバドバ出て直ったりします。
※水吸っても大丈夫な掃除機でやってください。
基本的に水漏れしていてもエアコン自体の機能には問題はないので水さえ受けられれば基本的に使用は可能です。
・リモコンに反応しない。
→リモコンの光を発信するところを携帯のカメラで見てみてください。リモコンが正常なら、発進するところが赤く光ります。光っているなら問題は室内機本体の信号を受け止めるところにあると推測されます。こうなると業者さんの出番ですね。
とりあえず本体の全面カバーを開けると右側に「応急運転」ないし「試運転」などとかかれたボタンがあるかと思いますのでそれを押してみてください。恐らく運転し始めます。
暑い季節にエアコンが使えないとなると、かなり厳しいことになりますね。熱くなる寒くなるちょっと前の時期に、エアコンを試運転してみることで、シーズン真っ最中の故障はだいぶ防げるかと思います。
リフォーム工事をしたお客様から、古くなったエアコンの取り替え工事の問い合わせもありました。シーズンが終わった後に点検も考えて下さい、来シーズンの為にも必要です。
その時期は業者さんも、点検日が早くなると思います。
大分リフォームから
